ちょっとすてきなWATASHI生活

【ちょっとすてきな新作iPhone】iPhoneを毎年買い替えて11年目!iPhone 11 Proが届くまで[2019年版]

これまでに購入した歴代iPhone

私は毎年iPhoneを購入しているので、これまでに購入した歴代モデルをまとめてみました。
※端末の交換等は含みません。

・iPhone 3G 16GB
・iPhone 3GS 32GB
・iPhone 4 32GB
・iPhone 4S 64GB
・iPhone 5 64GB
・iPhone 5s 64GB
・iPhone 6 64GB
・iPhone 6s 128GB
・iPhone 7 128GB
・iPhone X 256GB
・iPhone XS 512GB

私が毎年 iPhoneを買い替えている理由については、下記の記事にまとめましたので是非ご覧ください。

iPhoneを長期で使用する場合と、毎年買い替えるコストを考えると「毎年最新のiPhoneを発売日に購入した方がお得では?!」という内容になっています。

是非一度読んでみてください!

iPhone 11 Proの開封から起動、気になる機能についての記事はこちらをご覧ください!

iPhone 11 Proの配送ステータス

予約は2019年9月13日の21:01に完了したので、ある程度早い段階で発送されるのではないかと想像しています。

一括で発送処理される可能性が高いですが、実際に発送から配送までの経過を随時更新していきたいと思います!

2019年9月18日

発売日の2日前、2019年9月18日21:00現在、まだ出荷準備中です。

2019年9月19日

発売日の1日前、2019年9月19日10:00現在、まだ出荷準備中です。

発売日の1日前、2019年9月19日12:00現在、まだ出荷準備中です。

発売日の1日前、2019年9月19日16:00現在、まだ出荷準備中です。

2019年9月19日出荷完了!

発売日の1日前、2019年9月19日18:09現在、ステータスが出荷完了となりました!

2019年9月20日到着!

発売日当日、2019年9月20日10:29現在、ステータスはまだ出荷完了のままですが、無事届きました!

iPhone 11 Proの新機能

iPhone 11 Proは高速充電が可能に!

iPhone 11 Proの付属品(同梱物)に18W電源アダプタと記載があったので、驚きました!

約30分で最大50%の充電ができるということは、1時間でフル充電?できるのかはわかりませんが、とにかく充電が早いのは嬉しい!
iPadの電源アダプタが10Wなので、それ以上のスピードとなると期待できそうです。

また、バッテーリーもiPhone XSから4時間伸びたそうなので、これが実感できたら嬉しい!

一番気になるトリプルカメラの性能

今回のiPhone 11 Proから超広角、広角、望遠が撮影できるトリプルカメラが発表され、話題になりましたよね!

トリプルカメラシステムでは、プロレベルのポートレートが撮影できると言われていて、動く動物やスポーツの場面でも活躍するとのこと。
子供たちの運動会前に発売されて良かった!

背面はテクスチャードマットガラスとステンレススチールのボディ。レンズはトリプルなので想像以上にカメラの部分が大きいと予測されます・・・割らないようにしないと。

スローフィーとは?

今回注目されているスローフィーは、120fpsでスローモーションのセルフィーが撮れるそうです。今のところ「これいつ使うの?」という印象。笑

インカメラにスローは不要かなと思うのですが楽しめるのでしょうか…

私がインカメラの新機能で気になるのは、インカメラ起動時に iPhoneを横に傾けると自動でズームアウトするという機能!これは使えそうなので期待しています!

iPhone XSとiPhone 11 Proのディスプレイ比較

iPhone XSのSuper Retina HDと、iPhone 11 ProのSuper Retina XDRのディスプレイ比較をしてみると、どのくらい違いがあるのか見てみたいところ。

Appleは、 Super Retina XDRディスプレイは、iPhone XSのコントラスト比(標準) に対して2倍、輝度も上がったので、鮮やかさの違いを推しているので気になる。

3D Touchが廃止され、Haptic Touchへ

最近になってやっと、3D Touchの「Peek」と「Pop」を会話の中で自然に使えるようになったところでしたが、今年から全機種非搭載となりました。3D Touchが廃止された代わりにHaptic Touchが採用となりました。

昨年のモデルiPhone XRはTaptic Engineが搭載されているので、現在iPhone XRユーザーには身近なHaptic Touchですが、iPhone XSユーザーは3D Touchに慣れているので使い勝手はどうなのでしょうか。

と言っても、私自身3D Touchを使用する場面は少なく、ロック画面からカメラの起動とライトの点灯、コントロールセンターからAirDropのオンオフ操作くらいです。

あと、どうしてもLINEで既読をつけたくない時に「peek」を使用していました。笑

ほぼ使って無い機能なので3D Touchの廃止は、私には影響なさそうです。

Face IDの認識スピードと角度

今回発表前には「Touch IDが復活するのでは?」と話題になっていて、私はTouch IDの復活を望んでいましたが、 iPhone 11 ProではTouch IDは復活しませんでした。Face IDは廃止はしなくてもいいから、Touch IDを復活させて欲しかったです。

時々、 テーブルの上の iPhoneに手を伸ばしてあの頃のようにタッチだけでロック解除したい時があるんです。

iPhone 11 ProのFace IDの認識角度とスピードに変化があるかどうか到着次第確認してみたいと思います!

iPhone 11 Proを分解してみた!とかしない

iPhoneの記事はたくさん書きたいと思っていますが、iPhoneが壊れるような内容の「〇〇をやってみた!」という実験は、私はしません。笑

もう既にiPhone 11 Pro Maxを分解してバッテリー容量を確認した画像が公開されましたね。本当にすごい。

私は iPhoneをめちゃくちゃ大事にします。笑

ちょっとすてきなサードパーティ製品

そんな私がiPhoneを大事に持つため、iPhoneが届く前に事前に購入しておいたサードパーティ製品の紹介をしたいと思います。

iPhone発売前は種類も少ないので、とにかく保護を目的としたコスパの良い商品を選んで購入しています。

特にケースは、カメラの出っ張り部分をカバーしてくれる耐衝撃仕様のものを選んでいます。
そして何事もなければそのまま使っちゃう人。笑

iPhone 11 Pro カメラレンズフィルム

レンズ部分の保護をしておきたいと思ったので、この商品を購入してみましたが失敗でした。
Amazonに返品作業をするという無駄な時間がかかってしまいました。
紹介してしまってごめんなさい。(2019年9月20日更新)

【99%高透過率】iPhone 11 Pro カメラフィルムは99%以上の高透過率を実現、付けたままでもカメラの使用に影響を与えません。貼っても貼ってないようなクリアさ!iPhone 11 Proのcamera lensを保護できる!

iPhone 11 Pro 液晶保護強化ガラスフィルム

iPhoneケースは耐衝撃仕様

【保護機能に優れているデザイン】 柔らかいTPU素材で、ちゃんと衝撃力を受け、4つの角に耐衝撃仕様になっており、カメラ部分に高低差があり、レンズ部分の摩耗消費を防ぎます。

iPhone 11 Pro が届くまで まとめ

簡単にまとめてみました

▶︎予約日の21:01に予約完了

▶︎iPhoneが発送されるのはいつ?随時更新

▶︎18Wの電源アダプタが気になる

▶︎トリプルカメラが気になる

▶︎iPhoneは落としたり分解したりしない笑

▶︎iPhoneが届くまでに揃えておきたい物

関連サイト

・Appleオフィシャルサイト
https://www.apple.com/jp/